周遊コース

ご予約

新木場発着お台場周遊コース

東京の今を彩る「お台場」への船旅。新木場桟橋から豊洲方面を抜けて、 東京の名所の1つである「レインボーブリッジ」を潜れば「フジテレビ本社ビル」などが観賞できるお台場周辺へ。東京湾の海風を感じながら、下町のもんじゃ焼きの味をお楽しみくださいませ。

出航時間

新木場桟橋出港

12:30便 / 16:00便 / 16:30便 /19:00便 / 19:45便

シャトルバス時刻表

船の出航時間 新木場駅でのバス発車時刻
12:30便 11:50 / 12:10
16:00便 15:20 / 15:40
19:00便 18:20 / 18:40

【バスの運行について】

※法令上「新木場桟橋〜新木場駅」間のみでの運行でございます。

新木場桟橋へのアクセス

JR京葉線・東京メトロ有楽町線「新木場駅」目の前、駅前ロータリーのシャトルバス乗り場へお越しください。

周遊ルート

お台場コース見どころ

辰巳国際水泳場

オリンピックの水球の会場として使われた特徴的な屋根の建物です。

東京アクアティクスセンター

オリンピックの競泳会場として使われた施設です。

夢の島

江東区の人工島で、競技場や植物園がある広い公園です。埋立当初は飛行場が建設される予定でした。

豊洲市場

築地市場の代替施設として2018年に開場した卸売市場。東雲運河から見えるのは野菜や果物の取引を行う青果棟です。

有明アリーナ

オリンピックのバレーボール会場で使われました。反り返った屋根が特徴的で、周辺のマンションへの太陽光の反射が少なくなるように設計されています。

有明体操競技場

体操競技で使用された建物。オリンピック施設の中で最も多くの木材が使用されているのが特徴です。

豊洲ぐるり公園

結婚式場や屋外BBQ場がある公園です。様々なドラマやCMで使用されていることで有名です。

東京タワー

東京港からも、ビルの間から少しだけ見ることができるポイントがあります。お見逃しのないようアナウンスにご注意ください!

レインボーブリッジ

正式名称は『東京港連絡橋』。実際にレインボーにライトアップされる年末の数日間が狙い目です。

第六台場

ペリー来航時に大砲の足場として建造され、お台場という地名の由来となった人工島です。(砲台場→台場→お台場)

お台場海浜公園

オリンピックではトライアスロン等の会場として使用された海浜公園。都内屈指の夕暮れ夜景スポットです。

プラン詳細はこちら

勝どき発着隅田川周遊コース

勝どきから隅田川を上り、東京のシンボルマークである「東京スカイツリー」を鑑賞できるコースです。春の時期は桜がきれいに見えます。

周遊ルート

出航時間

朝潮桟橋出航
12:00便
公共桟橋のため、シャトルバスでの送迎はございません

朝潮桟橋へのアクセス

隅田川ルートのみどころ

永代橋

日本初の鉄橋で国の重要文化財。青くライトアップされるレトロな雰囲気は必見です。

清洲橋

関東大震災の復興事業として永代橋と共に計画された重要文化財。下流側から橋の中央にスカイツリーが見えるポイントは必見です!

両国橋

西側の武蔵国、東側の下総国(しもうさのくに)の二国にまたがることから両国橋と呼ばれています。元々は大橋と呼ばれていました。

吾妻橋

地下鉄浅草駅の近くにかかる橋。台東区側には浅草寺があります。名前の由来は、東側にある吾妻神社に繋がるからというものが有力です。

東京スカイツリー

高さ634mで、電波塔としては世界1位、タワーとしては世界2位の高さを誇ります。イベントごとに異なるライトアップは見ものです。

アサヒビール本社ビル

ビールをイメージした金色の建物で、上部は泡のような作りになっています。横にある「スーパードライホール」上の金色のオブジェはアサヒビールの情熱の炎で、下の建物は聖火台をイメージして作られています。